Saturday, June 12, 2010

構想の整理にはMHがつかえる。

節構成といったマクロレベルでも、節の中身といったミクロレベルでも、MHのメッセージとフォルダ、サブフォルダといった概念で、整理、蓄積、順番検討ができる。
またフォルダといっても、考えてみれば、MHのそれは、tagの先駆けであるので、tag的に利用もできる、つまり複数視点での整理ができる。

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